乃楽里来裸狸
カメラ塗装 奮闘来 その一
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上の画像部に少し醜い塗装面がありますが、これは研磨して帳尻を合わせる計算です
磨けば滑らかな表面と嫌味な輝きは無くなると思うんです・・・多分
第一次焼付け工程終了
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最低はこのぐらいまでペーパーでメッキを落とす作業になりました
薬品を使用の方が簡単なようですが、塩酸や硫酸といった薬品の入手経路がないのと
試験的な事もあり今回は手作業としましたが、やはり薬品処理にするべきだったようです。

カメラのプラ部は、ドライヤーで暖めて(熱く)簡単に外すことが出来ます。
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本来は、この状態でブラスクリーンで洗浄後、黒染液(A・B)の作業を行った方が良いらしいのですが
真鍮を水洗いしながら240番の耐水ペーパーヤスリで汚れ等を落とした後に中性洗剤で洗い流し
ドライヤーで乾燥後今回は作業に入る事に。

メタルプライマー(金属と塗料の結着効果剤)を薄くスプレーを吹付、下の写真にあります
アルミの箱に入れてヒーターで乾燥を早くしました
アルミ箔は百均でガスコンロ用のアルミ箔(結構ペラペラでした)二枚購入してクリップで留めるだけの簡単な物を作りました。

ヒーターはハロゲンでも構わないようですが、忘年会の景品で持って帰らされた
電気ファンヒーターを使う事にしました(会費二万円・・・痛い!)

メタルプライマーは二回同じ作業としました
この件は、鉄道模型マニアの方の助言でしたが、下地はシッカリ行わなければ塗料との結合が思うようには出来ないのですが、このプライマーを厚めに吹くと塗装後の焼付け後に思うような出来が期待できない場合があるそうです、メタルプライマーはムラのない程度に丁寧に二度ぐらいがいいようだそうです?
毎回、アルミ箱とヒーターで乾燥を行いますが、10分程度で殆ど次の工程に入れます
下地の2回目は20分程度おきました、次は着色です

色は、好みもありますが今回は無難に黒ツヤありで行ってみました
この作業は、三度吹きです

乾燥時間は、20分程度で二回・最後は40分程度の三回の吹付で一応焼付け工程に入りました
百均で購入したコンロ用の切はしをオーブントースターに敷き、100~120度程度で40~50分程度
これで、第一次塗装工程は終了です。

このままでも、いいようですが後三回ほど塗装した最後の焼付けの方が塗装面が綺麗になるそうです。
仕上げは、台所用の研磨剤で指の腹で擦ると自然な感じで滑らかなツヤが出るそうです

第二工程をする場合は台所用研磨剤か2000番以上の耐水ヤスリで滑らかに表面をした後に
中性洗剤で洗い、ドライヤー等で乾かし塗装に入るといいようです。

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耐水紙ヤスリ・・・模型店(180.240.・・・・・・1000)セットで200円×2 1セットでも余りました。
メタルプラーマー ・・・Mr,模型 400円
黒塗料・・・・・・・・・・・・・Mr,模型 500円
ガスコンロ用アルミ・・・百均 100円×2 200円

ルーター・エアーブラシがあればらくです
曲がりラジオペンチ・芽の細かい鉄ヤスリ・木片・ドリル・のこぎり・クリップ
オーブントースター・ヒーター・ドライヤ・ナイロン手袋(使い捨て)このぐらいでしょうか使った物は。
道具はあれば便利ですが、なければ無いで何だかんだで応用すると出来るみたいです。
鉄のヤスリは無ければ、カッターか包丁の古いのでもいいです、メッキ部の角や隅を削る時に使うだけです
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by ukigumoni | 2009-11-26 16:25 | いろいろ
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