今年少しだけ再挑戦するレンズ・現像。
もう手元に来てから、15年ぐらいになる時々撮っていたが、中々使いこなすにはもう一皮は脱がないと使いこなせない、
ビオゴン 21mm 1950年代 今年はどうにか使いこなせる窓口ぐらいには行きたいものだ。
AF MICRO NIKKOR 105mm 1:2.8
使うカメラは、ニコンSP 1959年 布幕 後期型はチタン幕になってるそうだが、シャッター音がちがうそうです、私は耳にしたことはないが確かに布幕とチタン幕では違うであろうとは想像はできる。布幕の方が柔らかく何か優しさにも似た感じではと思う。
カメラ本体に露出計が備わってないカメラには、かなりの経験者でない限りには携帯できる露出計が必要になるが、機械は使い慣れなければまた使う意味を持たないのも難儀なことです。
通常のレンジファインダーカメラには21mm枠の表示がされないので別のファインダーも一応用意することがベストです。
ミノルタ製の露出計とスポット測光用のファインダーと21mmの外付けファインダー 。